ケーキの話@美翔苑 冨田晋士

ウェディングケーキの発祥の地 【イギリス】

18世紀ごろに登場したケーキが「シュガーケーキ」です。

現在のイギリスでも正式なウェディングケーキとされています。

このシュガーケーキは、

ドライフルーツやナッツなどを入れたケーキを

シュガーペーストでコーティングしたもの。

当初は保存や装飾の意味でシュガーコーティングしていたそうですが、

パウンドケーキやフルーツケーキは、

時間が経てば経つほど生地に味がしみ込み、美味しくなります。

砂糖でコーティングすれば保存期間も長くなり、

ケーキがさらに美味しくなったんですね。

 

さらにシュガーケーキは3段重ねが正式で、

「一番下の段は披露宴に出席したゲストに振る舞う」

「真ん中の段は披露宴に出席できなかったゲストのために」

「一番上の段は赤ちゃんが産まれ、洗礼式の時に家族で食べる」

こんな素敵な意味が込められているそうです。

洋酒がたっぷり入り、砂糖でコーティングされたケーキは保存がきくので

何年経っても食べることができるそうです!

生クリームやチョコレートのウェディングケーキも美味しいですが・・・

こんな話を聞くと「シュガーケーキ」食べてみたくなりますね。

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